青汁には色々なタイプのものがあります。
代表的なスティックに入った粉末タイプやそのまますぐに飲む事が出来る液状タイプ、新鮮な青汁をそのまま冷凍にした冷凍タイプ等があります。
ここでは粉末タイプの青汁を飲む際にお勧めな、専用シェイカーを使用して青汁を作るメリットについてお伝えしていきます。

粉末タイプの青汁はスティックに一杯分ごとの飲み切りの分量で入っています。
軽くて清潔なので持ち運びにも便利。旅先などでも手軽にいつもの青汁を飲む事が出来ます。
ただ、粉末状ですので水や牛乳などで溶かして飲む必要があります。
その際グラスに水や牛乳などと青汁を入れ、スプーンでかき混ぜるのですが、上手く混ざらないとダマになる事があります。
また、すぐに飲まないとグラスの底の方に青汁が沈み、残ってします事もあります。
そのまま飲まないと非常に勿体ないですね。

そこでそれらの問題を解決するのが専用シェイカーを使用して青汁を作る事です。
専用シェイカーを使用して青汁を作る場合適量の水や牛乳と青汁粉末を入れ、きっちりキャップを閉めて良く振るだけです。
良く混ぜる事が出来るのでダマにもならずに美味しい青汁が出来上がります。
また専用シェイカーは青汁を水等で割る際に適した分量である200ml以下の容量で作られているため、一般のシェイカーよりも小さく、青汁を作る丁度良い大きさになっています。
そして目盛も付いていますので分量を量る際も便利です。
少し時間を置いてから飲む場合も、軽く振るだけで底に沈んだ青汁をまた均等に混ぜる事も出来ます。
更に溶けにくいはちみつ等を青汁に混ぜたい時もグラスで混ぜるよりも簡単に混ぜる事が出来ます。

製品によっては無料で専用シェイカーが付いている青汁もあります。
まだ専用シェイカーを使用した事がない方は、試しに使用してみては如何でしょうか？
ネットショップ等でも安価で購入する事も出来ます。
専用シェイカーで作る美味しい青汁を毎日飲むことをお勧めします。
また、こちらの青汁のブランドが紹介されいてる記事も参考にご覧ください。